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・ふじ 収穫期 11月上〜12月上旬
現在世界で一番生産が盛んな品種。
国内生産シェアも50%と半分の国産リンゴがふじとなっている。
(海外でも生産が盛んで韓国のシェアの80%)
国光とデリシャスの交配種。大きさは300g程度。
甘みが強く、果汁が多い。食感、日持ちのよさにも優れる。
熟して蜜入りのものはさらに糖度が高くなる。
・無袋ふじ(サンふじ) 収穫期 11月上〜12月上旬
無袋ふじはふじリンゴに袋をかけずに育てたもの。
他の品種においてもサンとついているものは無袋栽培である。
太陽に当てることで見た目、貯蔵性に劣る。
一方でふじ以上に糖度が高く、食味に優れる。
(サンふじは全農長野の登録商標)
・ジョナゴールド 収穫期 9月下〜10月中旬
紅玉に変わり人気が上昇している品種。国内シェアは12%程度
ゴールデンデリシャスと紅玉の交配種。昭和45年に導入された。
大きさは300〜350g 程度。紅玉よりも食べやすくなっている。
酸味が強めであり、菓子作り、調理に向いている。
・つがる 収穫期 8月下〜 9月中旬
シェアの15%程度の早生主の人気品種。ゴールデンデリシャスを親に持つ。
1920年に誕生。大きさは250〜300g程度と中型。
酸味の少なさが一番の特徴であり、甘みを強く感じる。
また食感もよく、日持ちもよい。ただし芳香に欠ける。
・紅玉 収穫期 9月中〜10月上旬
かつては国光とリンゴの二大人気品種だったが近年は生産量が大きく落ちている。
その一方で古くからの強いファンも多い。
歴史は古く、1800年代初めアメリカで発見された。
大きさは150〜200g程度で小振り。
糖度も高いが、酸度が高いために酸っぱい品種と感じる。
この酸度を生かしてアップルパイ、焼きリンゴなど調理、菓子作りなどにも利用される。
・王林 収穫期 10月下〜11月中旬
青リンゴとも言われる黄色種の代表的品種。
ゴールデンデリシャスと印度の交配種。国内シェアは10%程度。
大きさは300g程度である。
甘みが強く、芳香もよく、果汁も多い。また日持ちもする。
ネット直販ではふじとセットで販売されることも多い。
・千秋 収穫期 9月中〜9月下旬
ふじと東光の交配種。1980年に誕生した新しい品種。
大きさは250〜300g程度であり、身がしまっている。
甘みと酸味のバランスに優れており、日持ち、果汁もよい。
・シナノスイート 収穫期 9月下〜10月下旬
ふじとつがるの交配種。1978年に誕生した新しい品種。
大きさは300〜350gと大きめである。
蜜は入りにくいが、酸味は少なく、日持ち、果汁に優れる。
・北斗 収穫期 10月中〜下旬
ふじと印度の交配種で1980年に選抜された品種。
大型で400g程度の大きさである。
果肉は緻密で食味良好である。
また果汁が極めて多いのが特徴。
・アルプス乙女 収穫期 9月下〜10月下旬
ふじと紅玉の交配種。
大きさが40g程度と小さいのが特徴。
実は硬く、味は濃厚だが渋みがある。
観賞用やりんご飴などに利用される。
・さんさ 収穫期 8月下〜9月中旬
あかねとガラの交配種。大きさは250〜300g程度。
糖度と酸度のバランスがよく、実が硬めで食感もよい。
・陸奥 収穫期
ゴールデンデリシャスと印度の交配種で1949年に誕生。
大型で400g程度であり、酸味があるのが特徴。
袋に入れると赤くなり、無袋だと色づきしない。
生食以外にも菓子作りなどにも利用される。
・世界一 収穫期 9月下〜10月上旬
デリシャスとゴールデンデリシャスの交配種。1930年誕生。
最大の特徴は大きさであり400〜450g程度で最大。
食味良好であり芳香もよい。生産が難しく、出回る数は多くない。
ギフト用に利用されることが多い。
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